テレビ ボード 壁掛け おしゃれ

液晶テレビやプレズマテレビの台頭で、テレビはブラウン管の時代からは考えられないほど薄くスリムになりました。それに伴いテレビを壁掛け設置するというインテリアコーディネートも登場しましたが、日本の一般家庭ではあまり普及していません。2019年の今も、テレビ用のボードにテレビを据え置くという昔ながらのスタイルが未だに主流なのです。これは非常に勿体ないことだと言えます。現在出回っている薄型テレビの多くは専用の金具を取り付けることで壁掛けスタイルにすることが可能です。日本ではまだまだ置き型が主流な今、自宅のテレビを壁掛けデビューさせて周囲に差を付けましょう。既にテレビの壁掛けスタイルが浸透している海外の家庭を参考に、壁掛けのテレビとボードのおしゃれなコーディネートを紹介します。

壁掛けのテレビ&ボードをおしゃれに飾るには

テレビを壁掛けで設置する最大のメリットは、空間を広く使えるようになるということです。その分インテリアの幅を広げることにも繋がります。テレビ用ボードにも直接テレビを置かずに済むので、レイアウトを自由にすることが出来ます。観葉植物を置いてみたり、お気に入りの小物を飾ってみたり、空いたスペースを活かして自分好みにアレンジしてみましょう。但しごちゃごちゃと物を並べ過ぎるのはNGです。折角のスタイリッシュな雰囲気が台無しになってしまいます。テレビ画面を眺める際に気が散らない程度に、さりげないおしゃれに留めるのがポイントです。もう一つのやってはいけないNGポイントは、配線処理をせずにそのままにしておくことです。テレビの下からケーブルが垂れ下がっているとだらしない印象になってしまいます。テレビの裏にコンセントを増設する、壁内配線にする、配線モールを使うなどして対策しておきましょう。

海外の壁掛けのテレビ&ボードのインテリア例

海外ではテレビの存在感を敢えて消すようなインテリア例も多くなっています。壁一面を使って「見せる収納」をしながら、その中にテレビを組み込んでしまうのです。壁掛け設置したテレビを上下左右に囲むようにウォールシェルフを築けば、まるでテレビが棚の中に「収納」されているように見えます。周囲に日用品がたくさん並んでいても、機能的でおしゃれな雰囲気が漂います。このような場合、壁一面をテレビ用ボードとして利用しているとも言えるでしょう。テレビ用ボードを大胆に配置することで、こなれた印象を与え、ワンランク上のインテリアコーディネートを楽しむことが出来るのです。また、テレビを壁に埋め込んだり、天井から吊るしたりすることで、さりげなく部屋に溶け込ませている例もあります。工事が必要になりますので気軽にとはいきませんが、ユニークで真似したいアイディアの一つです。